地球のどこかから発信するBlog

とある男子大学生が考えたこと、学んだことを書きます

【体験談】ショットワークスで日雇い工場労働を経験した話

お金がない大学生でございます。

 

遊ぶのにお金を使いすぎて食費がなくなるというアホなんですが、貧乏といえば日雇い!ということでけっこうレギュラーのバイトと掛け持ちして日雇いバイトもしてた。

 

日雇いってどこで探してんのってよく友達に聞かれるけど、ショットワークスで適当に探せば時給¥1000くらいの工場バイトは結構出てくる。今日はその体験談を。

f:id:pshup:20170709012650j:plain

 

1日だけの短期アルバイト

 

 

アメ工場

新木場にある某工場で働いた。まず、早朝の京葉線はディズニーに行くような頭の中お花畑な人たちと死んだ魚の眼をした工場労働者が同じ割合くらいで乗っているというカオスな空間だったことを記しておく。そして俺は間違いなく後者だった。はたから見たら俺も死んだ魚の眼をした工場労働者だったと思う。

 

そして、駅からバスで運ばれていく。その中も日雇い労働者ばかりだった。大学生っぽい女の子から、ちょっとこれはやばそうだなっていうおっさんまで。

 

時給たしか¥1000ちょいとかで、8時間労働。アメの工場だけあって、めちゃくちゃ甘い匂いがする。アメの生産ラインで、大量にアメが入った袋の口を縛ってダンボールに入れるという、なんでやらされているのかよくわからない仕事を延々とやらされた。4hくらいずっとそれ。単純作業だけど、ぼーっとしてるとミスするようなタチの悪い仕事ではあった。誰も知ってる人いないし、機械の音がうるさすぎる。ずっと不快なまま袋の口を縛っていた。

 

休憩中もコンビニで買ったおにぎりを1人で食べる。誰も話しかけてこないし、誰に話しかけようともしなかった。暗黙の了解的な空気があった。

 

そして、「袋の口を縛る仕事」が終わると、他の日雇いのおっさんとペアを組まされて、在庫の整理なんかをやらされた。そのおっさん、めちゃくちゃ要領が悪かった。無駄な動き多すぎでちょっと笑えないレベル。まあ日雇いだから時間が過ぎちゃえばいいんだけど、ちょっとイラついてくるレベル。でも、いい人そうではあった。

 

そんな感じで、大して面白い話もなく終わる。収穫はただお金をもらったことだけ。他は何も得られなかった。時間を売っただけだった。

 

 スニーカーの出荷センター

これはもう本当につい最近のこと。これも駅の名前は忘れたけど、新木場の方の埋め立て地。お花畑族とともに京葉線に揺られ、到着。アメ工場よりは空気が明るい。アメ工場とか本当にみんな陰気な顔してたからな。

 

日雇いは数名のグループに分けられてそれぞれリーダー的な社員がついた。業務は、箱に入った靴を積み上げたりするなど。いわゆるピッキングとか、そういったことをやった。

 

この仕事も本当につまんないんだけど、社員の方が野球好きみたいな感じで結構気さくに盛り上げてくれて助かった。1日どんよりした気分で働くのはしんどいしな。要領がわかってくると意外に楽しくて、有志の残業をしたりもした。 

 

数名のグループも、ちょっとチームワーク的なものができてきたりして、よかった。別に変に馴れ合ったりするわけでもないけど、仕事は効率よく進むようになった。その人たちとも1日でお別れだから、日雇いバイトというのは一期一会だなあと思った。実は、たくさん出会いのある職種(職種と呼んでいいのか?)だと思う。

 

と、一期一会を感じながらスニーカーと戯れた話をお届けした。

 

日雇いバイトはするべきか

断じて否。日雇いバイトはしないに越したことはないと思う。だいたい単純作業だし、何も得られないような職場が多い。本当に時間とお金を交換しているだけ。ただ、ブログのネタが一個できただけ。ネタと言っても、特にハプニングが起きたりしたわけではないから、別に面白くもなんともない。面白くないなら書くなよと言われそうだが、書かないのはそれはそれで癪なのだ。

 

まあ、本当にお金に困った時にする程度で日雇いとは付き合った方がいいと思う。ちなみに俺はもうやりたくない。

 

この記事を読んでもし、万が一、本当に万が一、いや億が一、日雇いをやりたいと思う人がいるなら、ショットワークスがいいとは思う。結構いっぱい短期とか日雇いのバイト載ってて、契約まで結構スムーズに済むから、早くお金が欲しい時に便利だと思う。でも日払いって少なくて、だいたい翌月銀行振り込みになってるけど。